基幹システムを含むレガシーモダナイゼーションが2025年を前にいよいよ活発化しています。このセミナーではコンテナをAWS上で活用するRed Hat OpenShift Service on AWS(ROSA)を活用したレガシーモダナイゼーションの最新事例をご紹介いたします。AWS、IBM、Red Hatが提供する現在のベストプラクティス、是非、ご聴講ください。セミナー後に懇親会も予定しております。奮ってご参加ください。
本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。
注意事項 :Red Hat は、お客様、パートナー、および従業員の健康と安全に取り組んでいます。すべての参加者は、COVID-19 に関する Red Hat および現地のガイドラインに従うことが求められます。体調の優れない方、ウイルス感染症の症状がある方はご参加をご遠慮ください。すべてのプロトコルは変更される可能性があることに注意してください。
Important Notice | |
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Time | Topic & Abstract | Speakers |
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Open Door | ||
16:00 - 16:10 | ご挨拶 AWSとRHのパートナーシップと、RHのクラウドへの取り組みについて | レッドハット株式会社 會田 喜弘 |
16:10 - 16:30 | モダナイゼーション推進のポイント | アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 河原 哲也 |
社会の変化にあわせて素早く価値を提供し続けるためには、組織やシステムを常に新しくしていくことが重要です。このモダナイゼーションを進めるにあたって、人・プロセス・技術の 3 つの軸でそれぞれ押さえるべきポイントをご説明します。 | ||
16:30 - 16: 50 | Red Hat OpenShift on AWS (ROSA) がもたらすビジネスメリット | レッドハット株式会社 溝口 修 |
ROSA がお客様にもたらすビジネスメリットを海外における事例や、国内で大規模環境でお使い頂いているお客様からの採用理由や効果を実際のお声を交えながらご紹介させて頂きます。 | ||
16:50 - 17 :20 | 安田倉庫様におけるROSA/OpenShiftを活用した段階的なモダナイゼーション事例のご紹介 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 武間 光生 |
いわゆるレガシー・システムのモダナイゼーションをどう進めるかは、大きな課題となっています。 このセッションでは、安田倉庫様での実際の事例を基に、モダナイゼーション検討のポイントやOpenShift活用による効果をご説明します。 | ||
17:20 - 17:30 | Q&A | |
17:30 - 18:20 | 懇親会 |
東京都目黒区下目黒
1丁目8−1 アルコタワー 19階 (セミナー会場名:Opera)
〒 153-0064
Japan