Containers and Cloud-Native Roadshow は、業界標準のオープンソーステクノロジーを使用して、コンテナ化されたクラウドネイティブアプリケーションを構築、展開、管理するための実践的なワークショップです。参加者の役割(OpsまたはDev)に基づいて分けて開催されます。下記をご参考に適するセッションにご参加ください。
【Ops Track:運用管理者編】 6月16日(木) 9:15 - 13:00 | 【DEV TRACK:ソフトウェア開発者編】 6月17日(金) 10:00 - 15:00 |
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OpenShiftのコンセプトと基本的なクラスタ管理方法をハンズオン形式で学びます。コンテナやKubernetesの経験がある方には違いを感じて頂きやすい内容です。 OpenShiftに統合されたUIを使ったアプリケーションのデプロイや、Prometheusを使用したモニタリング、Operator Lifecycle Managerを利用したOperatorによる機能追加、OpenShiftのインストール方法、OpenShiftに最適なクラウドネイティブストレージであるOpenShift Container Storageの利用方法を学ぶことができます。 |
クラウドネイティブアプリケーションについてハンズオン形式で学びます。ハンズオンは4つのモジュールがあり、それぞれ独立して実施が可能です。また、関心が高いモジュールを選択して実施していただくことができ、ガイドに従い自習形式で進めていただくこともできます。 Module1:既存アプリケーションの最適化 J2EEサーバのアプリケーションを移行ツールを使用して、JBossに移行し、モノリスからマイクロサービスにします。 Module2:デバッグ、モニタリング、継続的デリバリー Web IDEのRed Hat CodeReady Workspacesを使用したJavaアプリのデバッグやアプリのパフォーマンスモニタリング、Jenkinsを使用したCI/CDパイプラインを作成します。 Module3: サービスメッシュによるアプリの制御とセキュリティ OpenShift Service Mesh(istio)にアプリをデプロイして可視化したり、A/Bテスト、サーキットブレーキングや分散トレースの実践、Service MeshとSSOを統合します。 Module4: イベント駆動型サーバーレス編 アプリケーションをAMQ Streams(Kafka)を使ったイベント駆動型アーキテクチャに移行します。また、分散キャッシュ(Data Grid)やサーバーレス(Knative)も使います。 |
受講対象者
DEV TRACK(ソフトウェア開発者編):
OPS TRACK(運用管理者編):
前提知識
共通
DEV Track
OPS Track
受講に必要なもの
それぞれアジェンダの詳細は決まり次第下記にUpdateされます。
ご参加お待ちしております。
Important Notice | |
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6月16日(木) | Ops Track | |
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9:15 - 9:25 | オープニング | |
9:25 - 12:30 |
各モジュールのイントロダクション
自習ラボ+QA
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12:30- 13:00 | まとめ |
6月17日(金) | Dev Track | |
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10:00 - 10:05 | オープニング | |
10:05 - 10:15 | 各モジュールのイントロダクション | |
10:15 - 12:00 | 自習ラボ+QA | |
12:00 - 13:00 | 休憩 | |
13:00 - 14:30 | 自習ラボ+QA (続き) | |
14:30 - 15:00 | まとめ |
6月16日(木)TOPIC | 6月17日(金)TOPIC | |
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【Ops Track:運用管理者編】 | 【Dev Track:ソフトウェア開発者編】 | |
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※アジェンダは都合により一部変更になることがあります。予めご了承いただけますようお願いします