Containers and Cloud-Native Roadshow は、業界標準のオープンソーステクノロジーを使用して、コンテナ化されたクラウドネイティブアプリケーションを構築、展開、管理するための実践的なワークショップです。参加者の役割(OpsまたはDev)に基づいて分けて開催されます。下記をご参考に適するセッションにご参加ください。
【DEV TRACK:ソフトウェア開発者編】 10月8日(金) 10:00 - 15:00 | 【Ops Track:運用管理者編】 10月7日(木) 9:15 - 13:00 |
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ハンズオンワークショップを通して、既存のモノリシックJavaアプリケーションを段階的にモダナイズし、CI/CDパイプラインを利用してOpenShift 4上へデプロイし、デバッグおよびモニタリングを効率的に行う方法を学びます。 また、Service MeshやServerlessの機能を利用し、高度なマイクロサービスやイベント駆動アーキテクチャに対応する方法を学びます。 |
OpenShiftのコンセプトと基本的なクラスタ管理方法を学びます。コンテナやKubernetesの経験がある方には違いを感じて頂きやすい内容です。OpenShiftに統合されたUIを使ったアプリケーションのデプロイや、Prometheusを使用したモニタリング、Operator Lifecycle Managerを利用したOperatorによる機能追加、OpenShiftのインストール方法などを学ぶことができます。 また、OpenShiftに最適なクラウドネイティブストレージである、OpenShift Container Storageの利用方法を学ぶことができます。 OPS TRACKでは、講義とハンズオンをセットで実施する予定です。 |
受講対象者
DEV TRACK(ソフトウェア開発者編):
OPS TRACK(運用管理者編):
前提知識
共通
DEV Track
OPS Track
受講に必要なもの
それぞれアジェンダの詳細は決まり次第下記にUpdateされます。
ご参加お待ちしております。
Important Notice | |
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10月7日(木) | Ops Track | |
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9:15 - 9:25 | オープニング | |
9:25 - 12:30 | 各モジュールのイントロダクション 自習ラボ+QA |
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12:30- 13:00 | まとめ |
10月8日(金) | Dev Track | |
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10:00 - 10:05 | オープニング | |
10:05 - 10:15 | 各モジュールのイントロダクション | |
10:15 - 12:00 | 自習ラボ+QA | |
12:00 - 13:00 | 休憩 | |
13:00 - 14:30 | 自習ラボ+QA (続き) | |
14:30 - 15:00 | まとめ |
10月7日(金) | 10月8日(木) | |
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【Ops Track:運用管理者編】 | 【Dev Track:ソフトウェア開発者編】 | |
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※アジェンダは都合により一部変更になることがあります。予めご了承いただけますようお願いします
Location:
Red Hat Tokyo Office
4-1-18 Ebisu
Shibuya-ku Tokyo, Japan
XXXXXXXXX DATE AND TIME GOES BELOW IN YOUR LOCAL LANGUAGE XXXXXXXXX
Date: Thursday, November 1, 2019
Time: XX:XX – XX:XX CET
(Registration opens 30 minutes earlier)
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