Be Agileウェビナーシリーズ#4
Large Scale Scrum (LeSS)を探究する！

Agileな組織を実現するための手段として、Scrumというフレームワークがあります。
Scrum自体は複数チームでScrumを実践することに言及されていませんが、LeSS(Large Scale Scrum)という複数チームでScrumを実践する原理・原則、ルール、実践方法があります。（１プロダクト-複数チーム）
LeSSで、組織的にScrumを実践することは非常にシンプルで、より多くのことをより少ないルールで、実践できます (LeSS is More)。
ただ、Scrumと同じで理解は容易、習得は困難です。
本セッションでは、LeSSと組織改善、プロダクトの定義、フィーチャーチーム、Doneの拡張についてそれぞれ概要をお伝えします。

Zoomのブレイクアウトルーム機能を使い、グループワークも行う参加型のウェビナーです。コミュニケーションを取りやすくするために、可能な限りビデオONでご参加いただくことを推奨します。共に探究し、最大限の学びを持ち帰ってください！皆さまのご参加をお待ちしております！

◆ 次のような方にオススメです

• -スクラムの価値を認識され、組織的にスケールしたいと思っているマネージャー、プロダクトオーナー、スクラムマスター
• -LeSSを実践してみたが、なかなかうまくいかないと感じられている方
• -顧客中心の組織変革を起こす必要性に迫られている方
• -新しいマネジメントスタイルを検討されている方

◆ 現場からのアジャイル推進を探究する ”Be Agileウェビナーシリーズ”

• 第１回：アジャイル・マインドセット（8/25)
• 第２回：スクラム - 概要と役割 (9/29)
• 第３回：スクラム - 完了の定義と原則 (10/12)
• 第４回：Large Scale Scrum(LeSS) (11/26))

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