インフラの自動化をテーマにした個社向けのイベントです。
完全リモートでの開催となります。
座学コンテンツと参加型コンテンツ(簡易ワークショップ)で構成されます。
1日2h程度を2回(2日間)で実施されます。
簡易ワークショップをスムーズに進めるため、参加メンバーは10名程度が上限となります。
目的
本イベントに参加することで、参加者が以下の状態となることを目指します。
主流となりつつあるインフラ自動化の考え方である「自動化2.0」を理解した状態。
自社の自動化の状態を把握し、目指すゴールをイメージできる状態。
自動化2.0を進めるためのポイントと従来の進め方の問題点を理解した状態。
自動化2.0が実現された状態の新しい働き方をイメージできる状態。
Important Notice | |
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8月11日(火) | Automation Day : Day1 |
15:30 - 17:30 | Day1オープニング / 会の概要、進め方などの説明 (Red Hat 担当営業) 参加者の代表から一言 / 本日のセッションで期待すること、参加者紹介 (代表者様1名) RHと御社の関係 / Red Hatの概要説明、参加企業とのビジネス状況など (Red Hat 担当営業) これからのインフラ自動化 / 新旧の自動化の考え方、「自動化2.0」について(Red Hat SSA) (休憩) ワークショップ1 / 現在の自社で取り組んでいる自動化の再確認と、これから取り組むべき方向についてディスカッションします。(参加者 + Red Hat ASA) Day1 クロージング (Red Hat 担当営業) |
8月12日(水) | Automation Day : Day2 |
13:00 - 15:00 | Day2オープニング / 本日の進め方について説明 (Red Hat 担当営業) 自動化の進め方と事例 / 自動化2.0を推進し支援する「Automation Adoption Program」とその事例について紹介します (Red Hat SSA) 自動化で変わるインフラ部門の働き方 / 自動化2.0とInfrastructure as Codeの解説とそのデモを行います (Red Hat SSA) (休憩) ワークショップ2 ここまでの自動化の進め方や、リモート前提のインフラ「開発」についてディスカッションを行います (参加者 + Red Hat ASA) まとめ (参加者 + Red Hat ASA) Day2クロージング (Red Hat 担当営業) |
Location:
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XXXXXXXXX DATE AND TIME GOES BELOW IN YOUR LOCAL LANGUAGE XXXXXXXXX
Date: Thursday, November 1, 2019
Time: XX:XX – XX:XX CET
(Registration opens 30 minutes earlier)
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