Ansible入門ハンズオン

〜Ansibleで解決!効率的なITインフラ運用のためのハンズオンワークショップ〜

2024年12月5日 (木) 13:30 - 15:30 (13:15からログイン可能)
オンライン開催 | Google Meet

概要

本ワークショップでは、Red Hat Ansible Automation Platformの基本的な機能と活用方法を実践的に学ぶことができます。ITインフラに関わる皆さんが直面する課題、例えば繰り返しの作業や複雑なシステム構築の問題を効率的に解決する方法を体験してみませんか?
手を動かしながらAnsibleのプレイブックの作成、実行、そしてセルフサービスによる自動化の基本的な概念を学ぶことができます。Ansibleの強力な機能と柔軟性に触れ、日々の業務での運用効率向上の可能性を実感していただけるはずです。

初めてAnsibleを触る方に対応した内容です。Ansibleの魅力を体感し、ITインフラ運用のスタンダードを学びましょう!

日時:
2024年12月5日 (木) 13:30 -15:30 (13:15からログイン可能)

主催:
レッドハット株式会社

定員:
40名
※エンドユーザー様を対象としております。
※パートナー様、個人事業主様のご参加はお控えくださいますようお願いいたします。
※少人数制のワークショップのため、定員数を超える場合にはご参加いただけない場合がございます。予めご了承くださいませ。

開催形式:

  • オンライン開催 | Google Meet

参加費:

  • 無料

対象者:

  • 繰り返し作業など自動化を検討しているITインフラ担当者
  • Ansibleに触ってみたいと思っている方

習得するスキル:

  • ITインフラ自動化の最新状況
  • Ansible Automation Platformの基本的な利用方法
  • Ansible を用いた自動化適用の流れ

前提知識:

  • Linux の基本的なコマンド操作の経験(ssh, cd, vi, dnf/yum など)

受講前に必要な動作確認:

本ワークショップではブラウザを使ってインターネット上の演習システムへアクセスします。事前に以下の手順で演習環境の接続と動作を確認してください。ブラウザのセキュリティ設定やネットワーク環境によってはアクセスできませんので、その場合は受講できません。

ハンズオン中に環境へのアクセスの問題が発生した場合でも主催者からのサポートはありません。必ず事前に動作確認をしてからご参加ください。

動作確認の手順(所要時間 5分)

  1. こちらの [演習システムの動作確認用トラック]
    (https://play.instruqt.com/embed/redhat/tracks/access-and-operation-check-japan?token=em_Q1MPD7HjRLZYShQc) にアクセスします。
  2. 画面に表示される指示に従い、動作の確認を行ってください。

 

本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。

スピーカー

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