Azure Red Hat OpenShift(ARO)ワークショップ Feb.21

2020年2月21日東京レッドハット(株)3Fセミナールーム

OpenShiftの構築や管理の手間を省き、マネージドサービスとして提供するAzure Red Hat OpenShift(ARO)が日本でもお使いいただけることになりました。今回のワークショップはエンジニアの方を対象に Azure Red Hat OpenShift(ARO)を理解し、ハンズオンにて体験いただけるワークショップです。

※ご参加いただくにはネットワークに接続可能なノートパソコンとAzureのサブスクリプションが必要です。
また、お持ちいただくPCにて、Visual Studio Code等をインストールしていただく必要があります。
ソフトウェアを追加インストール、コマンド実行が出来るPCをご持参いただく必要がありますので、ご留意ください。
※事前にコンテナーやKubernetesの基本的な内容を習得されている方向けのハンズオンです。
※申し込み多数の場合は抽選とさせて頂くこともございます

個人情報ご記載についての注意点:
(1)マイクロソフトから、マイクロソフトの製品・サービスについての電子メールやDMが送付・送信されることがあります。
(2)ご記載いただいた個人情報がマイクロソフトおよびその親会社、子会社、関連会社へ提供されることがあります。

9:30-10:00 受付
10:00-10:40 Red Hat OpenShift で実現するアプリケーションモダナイゼーション
オープンソースのデファクトスタンダード技術であるLinux/Kubernetesを活用した統合アプリケーション開発/実行基盤であるRed Hat OpenShiftの概要と、それによってもたらされるメリットをご紹介し、それを実現してきたお客様事例についてご紹介します。
10:40-10:50 休憩
10:50-11:30 Azure Red Hat OpenShiftとは
OpenShiftの構築や管理の手間を省き、マネージドサービスとして提供するAzure Red Hat OpenShift(ARO)をご紹介します。AROのシステム構成、料金体系、IaaS上にクラスタ構築する場合と比較したときのメリットデメリット、さらにクラスターの運用管理やRed Hat社との共同サポート体制、今後のロードマップなど AROを利用するにあたって、エンジニアが知っておきたい内容をお伝えします。
11:30-12:30 ランチ お弁当付き
午後の部 Azure Red Hat OpenShift 実践ハンズオン
AROを使ってOpenShiftクラスタを構築し、クラスタ上でアプリケーションを開発する流れを実際にお試しいただきます。
12:30 - 14:00 Part.1 AROを活用したOpenShiftクラスターの構築ハンズオン
Microsoftによるハンズオン
14:00 - 16:00 Part.2 OpenShiftでのJavaアプリケーション開発ハンズオン
Red Hatによるハンズオン
16:00 - 16:15 休憩
16:15 - 17:30 Q&A
Microsoft, Red Hatのエンジニアが質問にお答えいたします。

レッドハット(株)3Fセミナールーム
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-1-18 恵比寿ネオナート 3階


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