近年のIT環境はデータセンターにとどまらず、クラウドからエッジまで広がっております。そのシステム運用は従来よりも複雑化し、運用者に求められるスキルの多様化と、多大な運用工数が必要とされています。これらの問題を解決するためには「自動化」が必要となります。
このウェビナーで監視を自動化する「Zabbix」と、作業を自動化する「Red Hat Ansible Automation Platform」を組み合わせることで、システム運用を自動化する方法についてご紹介いたします。両製品の基本的なご紹介から、さらにパートナーであるAIT社とSRA社に登壇頂き、監視のアラート検知から自動化対応までのデモを通じて実践的な運用イメージをご紹介いただきます。
【共催】Zabbix Japan、株式会社SRA、株式会社AIT、レッドハット株式会社
【形式】ウェビナー
本イベントは後日オンデマンド版が公開されます。ご希望の方もご登録ください。
本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。
アジェンダ | スピーカー |
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Zabbix + Event-Driven Ansible で実現する 障害対応の自動化 | Zabbix Japan 渡邉 隼人 |
インフラ自動化を更に進める Event-Driven Ansible のご紹介 | レッドハット株式会社 中島 倫明 |
システム運用の革新 - AAP x EDA x Zabbix による運用自動化 | 株式会社SRA 井上 知也 |