エキスパートによる7つのワークショップをご用意しております、お客様の関心に合わせてご参加ください。
[1] アプリケーション開発ワークショップ |
アプリケーションを最もセキュアな最新バージョンの環境で動かし、ビジネスの変化に高品質にも対応できるアプリケーション開発を体験します。これにより、必要があれば既存アプリケーションをマイクロサービスへ簡単に移行できる移植性も手に入ります。 詳細はこちら |
[2] Red Hat OpenShift ハンズオンワークショップ 〜入門編〜 |
OpenShiftの基本となる概念を学び、ハンズオンを通して、WebコンソールとCLIを利用した基本的な操作方法とOpenShiftクラスタへのアプリケーションのデプロイを体験します。 詳細はこちら |
[3] Camel K ハンズオンワークショップ |
OpenShift上で動作する軽量なインテグレーションであるCamel K について、ファイル連携やデータフォーマット変換、データベースとの連携などの基本的な内容について、実際に製品を触って学んでいただきます。 詳細はこちら |
[4] サーバーレスコンテナ ハンズオンワークショップ |
無償でOpenShift上での開発を経験できるRed Hat Developer Sandbox for OpenShift上で、コンテナをサーバーレスアプリとして起動する方法や、ファンションサービスを作成する方法、次々とスケールするサーバーレスアプリのログ運用やキャパシティ管理を体験していただけます。 *ハンズオン中にRed Hatアカウントを利用するため、本ハンズオンで利用できるRed Hatアカウントを以下のURLにて事前にご用意ください。 https://developers.redhat.com/developer-sandbox 詳細はこちら |
[5] Red Hat OpenShift Service on AWS ハンズオンワークショップ |
Red Hat OpenShift Service on AWS (ROSA) ハンズオンでは、 ROSAを効果的に紹介及び体感していただきます。サンプルアプリのデプロイや簡単な開発、OpenShift標準のモニタリングやロギング機能、Amazon CloudWatchへのログ転送、アプリケーションを実行するワーカーノードの作成/追加/削除/更新といった、ROSAでアプリケーションを開発・運用する際に必要な基礎を学んでいただきます。 詳細はこちら |
[6] Red Hat OpenShift ハンズオンワークショップ 〜Pipelines/GitOps体験編〜 |
継続的インテグレーションのツールのひとつであるOpenShift Pipelines(Tekton)と継続的デリバリーツールのひとつであるOpenShift GitOps(ArgoCD)をOpenShiftクラスターに導入し、それぞれの基本的な利用方法を体験します。 詳細はこちら |
[7] 3scale ハンズオンワークショップ |
3scaleおよびAPI設計 (API Designer)、サービスレジストリ (Apicurio Registry)、APIテスト (Microcks) のOSSツールを使用して、APIファーストのアプローチとAPI管理の基本的な内容について、実際に製品を触って学んでいただきます。 詳細はこちら |
全ワークショップ共通のご案内
受講に際して必要なもの:
主催:レッドハット株式会社
開催形式:オンライン開催
参加料:無料
※少人数制のワークショップのため、定員数を超える場合にはご参加いただけない 場合がございます。予めご了承くださいませ。
※最少催行人数に満たない場合、キャンセルとさせて頂く場合がございます。
本イベントに関するご質問は、event-jp@redhat.com までお問い合わせください。
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